寺垣スピーカーとの相性

先日は寺垣スピーカーSP500のオーナー宅にお邪魔してMINGDA社のKT90PPアンプを接続してのセッティングのお手伝いをして参りました。これまでは国産のトランジスタアンプをご使用でしたが、上記アンプに交換しましたところ、中高音が明瞭になったというコメントを頂きました。寺垣スピーカーは先の真空管オーディオフェアでのデモでも使用しましたが、大変特徴のある構造でバイオリンやピアノなどびっくりするほど生音に近い印象でMINGDAアンプとの相性も大変良いようです。オーナー様もクラシックがお好きでコンサートにも良く行かれるとのことで音の違いもすぐにお判りいただけました。オーディオシステムでは電源ラインやRCAケーブルは音にかなり影響しますので、電源の取り回しの簡素化やRCAケーブルもビデオ兼用のものからオーディオ用のものに変更しました。これだけでもさらに音が良くなることを実感していただきました。また立派な防音設備の広いお部屋の中でスピーカーの間隔が狭いようでしたので、もう少し間隔を広げた方がステレオ感が増すと思います。真空管アンプは少し時間をかけると音質が向上しますので、またご感想をご連絡いただくようお願いしてきました。

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